2020年8月26日

フィンランドの特色豊かなカフェまとめ

前回は、ヘルシンキのソウルフードを食べられるカフェやレストランを紹介しましたが、今回は「特色豊かで、ヘルシンキを訪れたら必ず訪れたいカフェ」をご紹介します。

北欧デザインに浸れるカフェ「カフェアアルト」

北欧デザインに浸れるカフェ「カフェアアルト」

ヘルシンキ中心地にあるフィンランド最大級の本屋「アカデミア書店」は、フィンランドを代表する建築家、アーティストである"アルヴァ・アアルト"に設計デザインされたものです。

「アカデミア書店」の2階にあるのが「カフェアアルト」。やはり注目すべきところは、北欧デザインの傑作に囲まれる空間です。

北欧デザインに浸れるカフェ「カフェアアルト」

アアルトが創った照明"ゴールデンベル"、大理石のテーブルや、黒のレザーチェア。 彼の作品以外にも、デンマークの巨匠アンネ・ヤコブセンの傑作"アリンコチェア"も「カフェアアルト」には多く設置されています。

北欧デザインに浸れるカフェ「カフェアアルト」

まさに北欧デザインに囲まれながら、人気のブルーベリーパイをゆっくり頂く最高の時間を過ごすことができます。

海を見ながらゆったりと時間が過ごせる「カフェウルスラ」

海を見ながらゆったりと時間が過ごせる「カフェウルスラ」

映画『かもめ食堂』のロケ地でもあり、作品の中でも印象的だった「カフェウルスラ」。

ヘルシンキの中心地では無いのですが、いつでも多くの人々で賑わいを見せる人気カフェです。

ランチ時にはランチブッフェ目当ての方、ランチ以外の時間帯には、ゆっくりとカフェを楽しむ方といったように、どの時間帯でも客足が途絶えることは、ありません。

海を見ながらゆったりと時間が過ごせる「カフェウルスラ」

店内の雰囲気も良いのですが、やっぱりおすすめは海を見渡せるテラス席。 目の前に広がる海を見ながらコーヒーや、スイーツ、そして食事を楽しめるのは、「カフェウルスラ」ならでは。

ヘルシンキ大聖堂の目の前という絶好の場所「カフェエンゲル 」

ヘルシンキ大聖堂の目の前という絶好の場所「カフェエンゲル 」

「カフェエンゲル 」は、ヘルシンキ随一の観光名所と言っても良い「ヘルシンキ大聖堂」の目の前にあります。

ヘルシンキ大聖堂の目の前という絶好の場所「カフェエンゲル 」

店内は、シックな内装の落ち着いた空間で、立地柄観光客も多いのですが、地元の方々も多いので、ローカル感も十分に味わえます。

ヘルシンキ大聖堂の目の前という絶好の場所「カフェエンゲル 」

「カフェエンゲル」に行った際に抑えたいのは、やはり窓側の席。 ヘルシンキのカフェは、日光をより取り込むため大きい窓を設置している場所が多いのですが「カフェエンゲル」の窓も大きく、そこからヘルシンキ大聖堂を見ることができます。 ヘルシンキ大聖堂を眺めながらの食事やカフェタイムは格別で、つい長居をしてしまうのが「カフェエンゲル 」です。

ホテルのロビーのような内観にうっとり「ロバーツコーヒー」

ホテルのロビーのような内観にうっとり「ロバーツコーヒー」

最後にご紹介するのが、フィンランドのコーヒーチェーン「ロバーツコーヒー」。 ヘルシンキにも幾つか店舗があり、それぞれ特色があるのですが、ダントツにオススメしたいのが、エスプラナーディ通りに面している「Robert's Coffee Jugend」。 天井が高く、高級ホテルのロビーを彷彿とさせる内装は、いつものカフェタイムをワンランクアップさせてくれます。

カフェ レガッタ

「ロバーツコーヒー」は、もちろんコーヒーも美味しいのですが、人気は自社の工房で手作りされるアイスクリームやジェラート。甘いアイスクリームと、コーヒーは抜群の相性です。 「ロバーツコーヒー」は、日本でも東京、埼玉、福岡に店舗があるので、気になった方は、是非チェックしてみてください。

文・写真:LifTe編集部
OODI(ヘルシンキ中央図書館)

次回予告

次回は、昨年世界1位の公共図書館に選出された「OODI(ヘルシンキ中央図書館)をご紹介します。