開発ストーリー

北欧・フィンランドで生まれた新素材「HÄRKIS®FINLAND 野菜のそぼろ」開発者の想いを紹介します。

北欧・フィンランドの“健康”と“持続可能な食生活”を日本のみなさまへ

北欧・フィンランドの“健康”と“持続可能な食生活”を日本のみなさまへHÄRKIS®開発企業
Verso Food社 CEO / トミ・ヤルヴェンパー氏

2016年、フィンランドでそら豆を主原料とした新素材HÄRKIS®が誕生しました。今ではフィンランドにおいて健康で持続的な野菜中心の食生活へシフトチェンジしていくうえでの手助けにもなっています。このたび、日本の皆様にわかりやすく親しんでいただきたいという想いで「HÄRKIS®FINLAND 野菜のそぼろ」として発売します。

求められていた、持続可能な新しい食事

求められていた、持続可能な新しい食事

HÄRKIS®は2016年にフィンランドで発売され、お客様とメディアの両方から肯定的な注目を集めて爆発的に市場へ浸透しました。フィンランド国内でのブランド認知度は、たった2年間でなんと79%。これは、新しいブランドには驚異的な数値です。今日では、国民の24%がHÄRKIS®をリピート使用しており、その数は日に日に増え続けていることからも、フィンランドの人々が、持続可能な新しい食事を探し求めていたということは明らかです。

使い勝手のよい形状と味

使い勝手のよい形状と味

我々は、お客様がHÄRKIS®を身近なレシピに簡単にお使いいただけるよう、ミンチ状にしました。それによって、こねてハンバーグのようなメインにも、サラダなどに散らして他の料理を彩る脇役にもすることが出来き、多彩な調理方法へと対応することができます。日本のみなさんが、どのようにお使いいただけるのかとても楽しみです。私たちは頼もしいパートナーであるひかり味噌と共に、日本初上陸に向けてこのプロジェクトを進めてきました。2社共同で開発したフレーバーが日本のお客様に受け入れられることを心待ちにしています。

タンパク質と食物繊維を豊富に含むフィンランド産のそら豆

タンパク質と食物繊維を豊富に含むフィンランド産のそら豆

HÄRKIS®の最大の特徴は、フィンランド産のそら豆に由来します。フィンランドで生育するそら豆は他国のものよりも一回り小さく、コーヒー豆程度の大きさですが、癖がなく食べやすい上に、タンパク質と食物繊維の両方が豊富に含まれている、まさにスーパーフード。そして、それらを作り上げるのは、澄んだ空気、綺麗な水、長い夏の夜など、北欧の特別な環境です。

古代の作物、そら豆の新しい用途

古代の作物、そら豆の新しい用途

そら豆は古代の作物であり、何千年もの間栽培されてきました。しかし、フィンランドでは収穫後に乾燥させてしまうため、その硬さから家庭料理には向いておらず、近年ではほぼ忘れられた存在でした。そこに、HÄRKIS®製造のための新しい技術が登場し、そら豆の新たな使用用途が見出されたのです。その製造方法は世界的にみても珍しく、高品質であるため、今では多くのフィンランド人がHÄRKIS®を誇りに思っています。