2020年12月28日

フィンランド大使館職員に聞く、HÄRKISの魅力とは

フィンランド大使館職員に聞くHÄRKISの魅力

今回は、駐日フィンランド大使館に、HÄRKISをよく使って料理をする方がいると聞き、お話を伺いに行ってきました! お話を伺ったのは、日本に住んで6年のフィンランド、オウル市出身のインカ・ハカラさん(写真左)。 そして、日本に住んで3年のフィンランド、タンペレ市出身のノーラ・シロラさん(写真右)のお二人。

使いやすいし、アレンジが効く!ひき肉料理ならなんでもいける!

使いやすいし、アレンジが効く!ひき肉料理ならなんでもいける!

HÄRKISを普段の料理に作っているノーラさん。理由はどこにあるのでしょうか?

ノーラ)
HÄRKISを選ぶ理由は、料理に使いやすいからです。ひき肉を使う料理であれば、ひき肉の代わりとして、 いろいろな料理に使用できます。ハンバーグ、ドライカレー、フィンランド料理のリハピーラッカ(ミートパイ)もHÄRKISで作っちゃいます。 メキシカンや、カレー味などの味が付いているHÄRKISは調理せずに、そのままつまんじゃうこともあります(笑)。

インカ)
HÄRKISは、お湯で戻す手間とかも必要なく、そのまま本当にひき肉と同じように使用できるところがポイントですね。

ノーラ)
そう!本当に手軽に使えるのが魅力なんです。あと個人的にはHÄRKISの食感も好きなんです。 そら豆の味が少しするのも私のお気に入りポイント。そして、冷凍食品なので長期保存できるのもありがたいですね。 ひき肉を使う料理であれば何にでも使用できるHÄRKIS。日本料理などに合うものもあるのでしょうか?

使いやすいし、アレンジが効く!ひき肉料理ならなんでもいける!

※写真提供:フィンランド大使館商務部 インカ・ハカラ

インカ)
肉豆腐!これは、本当に美味しかったです。いつもの肉豆腐を作るように、ひき肉を入れるところにHÄRKISを使って食べました。 私の主人は日本人ですが、主人も満足していました。

使いやすいし、アレンジが効く!ひき肉料理ならなんでもいける!

※写真提供:フィンランド大使館商務部 ノーラ・シロラ

ノーラ)
私は、いろいろ作りましたけど、最近のお気に入りは「おにぎり」です。 ご飯にHÄRKISとシソ、少しの調味料を混ぜて簡単に作ったおにぎりですが、シソとHÄRKISの相性が抜群でした。 ラップに包んで、公園に行って食べましたが、とても幸せな気持ちになりました。今度はHÄRKISを使ってキッシュ作りに挑戦したいです。

インカ)
HÄRKISは、タンパク質が豊富なのも特徴の1つです。食物繊維も豊富ですし、 アレルゲンフリーなので、アレルギーを持った方でも安心して食べられます。

体が重い時はお肉を食べない生活

体が重い時はお肉を食べない生活

HÄRKISについて詳しいお二人は、ベジタリアンやビーガンなのでしょうか?

インカ)
基本的になんでも食べます。外食も好きで、忙しいときはスーパーやコンビニで購入して食べるということもあります。 ただ、外食や肉食が続くとお肉を食べない日を設けて調整しています。

ノーラ)
私は、肉は食べません。それ以外の魚や、野菜、卵は食べます。 以前は肉も食べていたのですが、そもそも肉の食感があまり好きではありませんでした。 親が転勤になり妹と2人暮らしをするようになった際、野菜より高い肉を購入する頻度が減り、自然と肉を食べない生活になりました。 環境にも配慮したいのでこのスタイルは続けようと思っています。

以前のフィンランド通信でインタビューをした”オーナ=エミリア・エンケルサーリ”さんも体が重い時は肉を食べないけど、食べる日もあるとおっしゃていました。 やはりフィンランドでは、そのような人たちも多いのでしょうか?

インカ)
フィンランドでは、ビーガンの人たちも、ビーガンにならなくちゃいけないという観念ではなくて、 たまに野菜しか食べない日を取り入れるという人が多い印象があります。 この流れは2010年代に入ってからのことで、ベジタリアン、ビーガンメニューを揃えるお店が本当に増えましたし、 スーパーでも様々な食品が販売されています。

ノーラ)
フィンランドに戻ると、本当にスーパー巡りが楽しいんです(笑)。 日本ではまだあまり見かけないですが、ベジタリアン、ビーガン向けの食材が本当に多い!チーズも、アイスクリームもあるんですよ!

フィンランドでビーガン、ベジタリアンが増えたのは”気候変動”と関係がある!?

フィンランドでビーガン、ベジタリアンが増えたのは”気候変動”と関係がある!?

先日のインタビューでも、フィンランドのベジタリアン、ビーガン事情はこの10年で激変したと伺いましたが、何かきっかけがあったのでしょうか?

インカ)
多分自然な流れだったのだと思います。フィンランドは自然が豊かな国なので、昔から野菜やキノコを摂取しています。

ノーラ)
後は、環境問題も挙げられると思います。ここ数年クリスマス時期になっても、タンペレやヘルシンキで雪が降らないことがあるんです。 雪が降るのが普通な我々にとって、これはとてもショッキングなんです。 このように「自分事」として感じることがあるので、環境に優しい食生活が進んだのかもしれません。

インカ)
日本でも夏の異常な暑さもあって、少しずつ皆さんも環境問題に関心を持つ方も増えている気がします。

ノーラ)
食生活を少し意識することで、環境問題を良くすることに貢献できると思うので、 1週間に1回HÄRKISなどを使用してお肉を食べない日を設けてみるということにチャレンジしてみて欲しいですね。

文・写真:LifTe編集部
イッタラ&アラビア デザインセンター

次回予告

次回は、フィンランドデザインを世に知らしめたと言われるアラビア、 イッタラの歴史的傑作を見られるヘルシンキの「イッタラ&アラビア デザインセンター」をご紹介します。